熱帯魚「淡水魚」の白点病の治療方法

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体表やヒレなど、全身に白い点が出現する病気です。

初め数個の白点でも病気が進行すると無数に白点が増え、放っておくと熱帯魚の体力が奪われ、やがて☆になる、あなどれない病気です。

原因

主に低水温「25度以下」での飼育や大量の水換えによる水質の急変、熱かったり寒かったり水温の変動の繰り返し、不安定になることなどにより飼育魚の免疫力が低下することによって白点虫に寄生されることでおこる病気です。

治療法

  • 水温を30度近くまで上昇させます。淡水魚の白点虫は高水温に弱いので、これだけでも大きな効果が期待できます。
  • 水温を上げた後は塩を水槽内に入れるorメチレンブルーなどの白点病に効く魚病薬を規定量投入します。

※塩を投入する場合は、水1リットルに対して塩5グラムの割合で水槽内に入れてください。そして投入する際は一度に全部を入れるのではなく、2~3回に分けて入れるようにしてください。

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治療薬

メチレンブルー、ニューグリーンF、グリーンFリキッドなどが主な治療薬になります。

一度に規定量を入れると調子を崩す魚もいるため、まずは規定量の半分を入れ、1時間後ぐらいに残りの半分を入れる方法が望ましいです。

ただ水草や水のろ過をしてくれるバクテリアは薬品に弱く、枯れたり、水質を変えてしまう恐れがあります。

そこで、水草やバクテリアにもダメージが少ない治療薬はこちら。

治療薬は直接水槽内に入れるのではなく、水槽内の水を飼育プラケースやビーカーなどの容器でくみ取り、そこで薬を十分に溶かしてから水槽内に少しずつ入れるのがベストです。

注意

魚病薬で治療する場合、治療中はろ過材に活性炭を使用しないようしてください。

薬の成分が吸着され効果が弱まってしまいます。

塩治療も魚病薬治療も水槽内の水質を悪化させているので、治療後は活性炭を入れて着色した水の脱色と水換えを毎日1/5ずつを3日間ほど続けて行うようにしてください。

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