新しく熱帯魚、海水魚を追加する時の注意点

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熱帯魚でも海水魚でも新しく飼いたい魚ができて、水槽に追加したい場合、必ずしなければならないことがあります。

それはトリートメント飼育です。

飼育している魚と違って、追加する魚は新しい環境に馴染むまでに不安・ストレスが生まれ免疫力低下・消化能力が低下しているので、とっても病気にかかりやすいです。

特に海水魚の場合は、採集されたワイルド個体なら沖縄産であろうと、ほぼ100%どの魚も寄生虫をつけてやって来ます。

なのでトリートメント水槽で免疫力や本来の元気を戻し、寄生虫を死滅させた状態で本水槽に迎え入れなければ、もれなく全飼育魚が感染してしまうので、例え強健なスズメダイであっても必ずトリートメントは行うようにします。

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トリートメント方法、作り方

低比重「1.014前後」+薬浴で2週間~3週間ほど飼育します。

薬品はグリーンFゴールド顆粒「GFG」、メチレンブルー「MB」、これらが手に入らなければエルバージュで薬浴します。

GFG、MB:規定量の半分を2回に分けて投与

例:60cm水槽であれば、GFG 0.4gを投与、1時間後に0.4g投与という具合

エルバージュ:規定量の1/3~1/4を2回に分けて投与

※分けて投与するのはバクテリアが全滅しないようにするためです。

注意点

薬品投与は追加魚が手元に届く前日or当日追加前にしてください。

※GFGは5日前後、エルバージュは2日前後しか薬浴効果を得られません。

トリートメント中は薬品を定期的に追加投与

前文にも触れましたが各薬品には効く日数が限られており、効く日にちを過ぎるとただの着色水になってしまいます。

各魚病薬の有効日数に合わせて定期的に追加投与してください。

追加投与するタイミングは日数を過ぎた時水換えの主に2つ

水換えの時は水量に応じて規定量を調整、日数を過ぎた場合は前文のトリートメント水槽作成方法と同じ要領で追加投与してください。

まとめ

トリートメント水槽は淡水魚はもちろんのこと、海水魚にも効果があります。

病気発生予防だけでなく輸送で疲労した魚、弱っている魚、拒食の魚を復活させたり、寄生虫の不活性化・死滅にも効果を発揮するなど、色んなケーズに対応できるため、ぜひ活用し、水槽の平和と安全を確保し、素敵なアクアライフを送ってくださいね(^^♪

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