ドラクエに出てくる地名の由来、元ネタ、モデルについて徹底紹介「ロト3部作編」

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出典:ドラゴンクエスト/SQUARE ENIX

出てくる魔物、魔王、呪文、地名など全てに由来や元ネタがあるドラクエ。

そんなドラゴンクエストシリーズですが2016年で30周年を迎えたことを記念して行われた記念講演でドラクエの生みの親である堀井雄二氏がドラクエの開発にまつわる質問に対して、魔物や呪文だけでなくゲーム内に登場する地名についても、実在する地名をヒントにして命名しているとの発言がありました。

公式に名言したもので言えば、ドラクエⅠの地名「アレフガルド」は始まりを意味する「アレフ」、Ⅱの「サマルトリア」は出会いを意味する「サマル」に、実在の地名を組み合わせて“らしさ”を出したそうです。

マップ制作においても、現実の世界地図から地形を参考にするとも付け加えていました。

今回はその中でも不朽の名作であるロトシリーズから紹介!

ドラクエⅠ

アレフガルド:始まりを意味するアレフ、地名を意味するガルドを組み合わせたものでアレフガルド=始まりの地。

この地は主人公の勇者が旅をすることになるドラクエⅠの舞台となる地で、おなじみのスライムからボスのドラゴン、ゴーレムなどドラクエを代表する魔物たちと戦った歴戦の地です。

ここからドラゴンクエストは始まったので、まさに始まりの地に相応しい地名です。

ドラクエⅡ

ローレシア:プレートテクトニクス理論にて、実在したと言われる太古の超大陸であるローレンシア大陸、ローラシア大陸をモジったもの。

ムーンブルク:英語の「月」(moon)とドイツ語の「城」(burg)を組み合わせた造語

サマルトリア:出会いを意味する「サマル」、ラテン語やギリシャ語で数字の3を表す「トリア」を組み合わせたもの

ドラクエⅡでは3人が出会い仲間になるRPGなのでサマルトリア

主人公と仲間2人の各生まれ故郷である上記3つの国、それぞれの由来は、↑のようになっていました。

ロンダルキア:行き着くまでに、とても長い洞窟を抜けるので、「飽きるだろ」をひっくり返して「ろだるきあ」にしたという由来とイタリアにあるロンバルディア州からという説がある

ラスボスのハーゴンとシドーが待ち構える魔王の城があるラストダンジョンであるロンダルキア。

名付けた地名の由来がユニークで、製作者の遊び心を感じますねw

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ドラクエⅢ

アリアハン:主人公の勇者の故郷であり、確定説ではないが、ハワイの旧都ラハイナ(Lahaina)をアナグラムにしたものが有力。

ロマリア… ローマとイタリアを組み合わせた造語

ダーマ … サンスクリット語で仏教における「法」の意味

ダーマ神殿は法の神殿ということになる

ネクロゴンド … ラテン語で死を意味する「necro」と古代地球の南半球に実在したとされるゴンドワナ大陸を組み合わせた造語

ノアニール、シャンパーニュ、グリーンランド、スー、アッサラームなどなど、他にもたくさんある由来、元ネタに関しては、ドラゴンクエストⅢマスターズ・クラブというファンブックでドラクエの生みの親である堀井雄二さんが公式に明言していますので確定です。

ドラクエⅢでは舞台が表世界と裏世界に分かれ、ロトシリーズ3部作の中で最も広大な世界地図となりました。

その為ドラクエのワールドマップはノルウェー、フィンランドなどの北欧、イタリアやフランス、ポルトガルなど含む主にヨーロッパ地域を中心に構成されている様です。

その証拠にゲームのワールドマップと現実の世界地図は元ネタと思われるゲームの地名と元ネタになった国の名前の多くの位置と方角が一致しており、堀井さんも本作のデザインに先立って、ヨーロッパの歴史的城郭などを各国で現地取材していたと公言していました。

30周年の記念大作として発売された最新作ドラクエ11では、ロトシリーズと関連性がありました。

とすると・・・

現在も制作に取り掛かっていることが公式に明言されているドラクエ12は天空シリーズと関係するのか!?

発売当初から今もなお愛され続けるドラゴンクエスト、どんな形になっても新作発表が待ち遠しいですね(^^♪

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