ドラクエ歴代魔王の名前の由来、元ネタ大解説

ドラゴンクエストの中でも人気の高い魔王たち。

その魔王たちの名前の由来や元ネタ、モデルなどを1から11までの11作品全て判明している範囲で徹底解説しています。

出典:ドラゴンクエスト/SQUARE ENIX

ロトシリーズ「1、2、3」、天空シリーズ「4、5、6」、7~11の3ページに分けて順に紹介していますので、気になる方は、ぜひ見ていってください。

ロトシリーズ「Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」

竜王

「わしの味方になれば世界の半分をお前にやろう」のセリフが有名な魔王。

人の姿は仮で2足歩行の竜が真の姿。

名前の由来は単純で、竜の王→りゅうおう

ハーゴン

ソロモン72柱よりソロモン王が封印した72の悪魔であるハーゲンティという地獄の大総裁からという説と破滅の権化を略してハーゴンの説あり

ソロモン72柱の悪魔は数多くの作品に悪魔の名が用いられており、有名なものとしてバアル、アモン、アスタロトなどがいる。

ハーゲンティは賢人を生み、錬金術を教える総裁の階級を持つ悪魔で、ハーゴンは邪悪な大神官であることと悪魔神官などの賢人を生み、悪の錬金術でシドーを召喚するところからソロモン72柱説が有力。

シドー

大神官ハーゴンの身と引き換えに召喚された破壊神。

由来は死に導く者だから「シドー(死導)」が有力

バラモス

上の世界「表世界」を支配する魔王

古代のヒンドゥー教であるバラモン教の最上位の司祭階級である「バラモン」から。

Ⅲのワールドマップの地名の多くはヨーロッパ地方がモデルになっており、バラモンはヨーロッパ人が名付けた名であり、祭祀を通じて神と交信し人間に教えを説していたことからも有力な説。

ゾーマ

上の世界と下の世界を支配する大魔王

由来:魔を生み出す存在だから造魔、増魔という説とインド神話に登場する神であるソーマという2つの説がある。

ゲームの中で増悪の魔王だと出てくるところと没案になった第2形態の姿から増魔が有力

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