アルタムエンゼルやディスカスなど難しい熱帯魚の飼育に!ブラックウォーターの効果と作り方について

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多くのアマゾン川の水質はブラックウォーターであり、PH6.0前後の軟水です。

この水成分には殺菌作用があり、軟水の影響から魚のウロコや体表が傷つきにくく、傷の治りも早くします。

そのため、ネオンテトラなどの簡単な魚の飼育にも良いのですが、主にアルタムエンゼルやディスカス、アロワナの飼育に適しており、特に飼育の難しいアルタムエンゼルや水質の急変に弱いブラックアロワナの飼育を楽にします。

効果

自然界では底に沈んでいる多くの枯葉からタンニンが溶け出し水質を弱酸性にし、土壌からアルミニウムイオンが溶け出しておりPHを6.0前後に安定させています。

これらから水の硬度は軟水化され、水を硬度化させるカリウム、ナトリウムイオンなどを減らし多くの熱帯魚が住みやすい環境になっています。

市販のブラックウォーターを使うことで自然界のものと同じ効果が得られ、定期的に添加することで即座に水道水をアマゾン化させます。

ブラックウォータは水質を弱酸性の軟水、PHを6.0~6.5に固定化し安定させるので、水質の急変がなく、魚へのダメージも少ないので、水質の適応幅が固定されているブラックアロワナ、特に弱酸性の軟水でしか飼育持続できないアルタムエンゼルの飼育には必須レベルです。

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作り方

市販のボトルに表記されている目分量にて投与します。

フタに目盛がついているので、目分量を参考に水に溶かし混ぜて使用します。

管理者の使用経験上ですが、他の添加剤に比べ少し多めに入れても生体への影響は、ほぼ無いようなので、多少の誤差が生じても大丈夫な様です。

当方アルタムエンゼル、ディスカス、ブラックアロワナ「幼魚~若魚」などに使用しましたが、故意的に規定量より少し多めに入れていました。「その方が調子が良かった為」

注意事項

活性炭と相性が悪く、一緒にしてしまうとブラックウォーターの成分を吸着してしまい、効果を薄めてしまいます。

流木を入れた時に水槽が茶色くなるのは、流木から出たアクです。

ブラックウォーターと違い、魚にとって大ダメージの有害物質で、失明やショック死の原因になるので、流木を入れるときは完全にアク抜きをしてから水槽内に入れるようにしてください。

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